「あの温かさを忘れない」 阪神淡路大震災

あの忌まわしき阪神淡路大震災。
我が明石魚住LCは震災直後から緊急支援活動を行った。
多くの市民ボランティアの力をお借りしての活動であった。

この文集はこの活動に参加した市民ボランティアやクラブ員
が被災地での体験したことの感想文集である。

この後、我がクラブの奉仕活動の転換を迎えた。








このページのアップについては
2003-2004年度335A地区IT委員会のメンバーのご協力をいただきました。
この文集の題字「心」は震災の翌日一枚の画像と
5行の英文で大震災が起こったことを世界にメール
を発信したところ3万通を越すお見舞いのメッセージ
がインターネットを通じて送られて来た中に添付され
ていたもので、アメリカイリノイ州アーバナ市に住む
高校生の作品です。
文集中に掲載されているイラストは
L安福の長女真緒さんの作品です。
共に炊き出しに参加し感じたことを
イラストにしていただきました。
彼女はこの前年の世界環境年の
イラストコンクールで世界一になり、
その絵は1年間国連本部に展示され
ました。
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